リップは、私(52歳)は、ここ数年前から冬に限りよく使っています。
リップの効果は、実感しています。
小学生の時は、たまに使っていましたが、中学生ぐらいから、リップなんて・・・。と考えるようになってあんまり、この歳になるまであんまりというか、全然つかってはいませんでした。
しかし、歳のせいでしょうか、冬の乾燥する時期になると、唇がカサカサになり水分がなくなり、唇の皮がむけるようになりました。
パリパリになった唇の皮を、指で引っ張って剝がそうとすると、唇びる主体の身まではがれるような感じになり、血が出ていたくなります。数日すれば治るのですが、これは治療の必要性があると感じ、リップを使っています。
夜に、リップを塗ってねると朝にはしっとりしていい感じです。
2月の最近では、日中にもリップを使っています。
私は、成分は、白色ワセリンのみの商品を夜つかっています。
白色ワセリンは保湿効果があり、肌の乾燥を防ぎます。
大量に摂取すると、吐き気、下痢などを起こす可能性がありますが、手に付着したものが食べ物を介して口に入る程度ならば、摂取しても症状はないので大丈夫です。
ワセリンは石油から得た炭化水素類を脱色、精製した保湿剤です。石油は天然由来です。そして、ワセリンは皮膚への浸透作用はないということです。
昼間は、数百円のリップを使っています。
リップは効果がありました。
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